「うおッ!!! やったなぁ…」 光輝はニヤリと笑い、また水をかけた。 「お前こそッ」 俺たちは、池で… 制服のままで… 無邪気なままで… 水のかけ合いを始めた。 何も考えずに… 今だけを見つめていた。 俺たちは、 ずっとこのままだと思ってた。 ずっと、最も親しい友。 所謂、親友。 でも…別れは突然訪れた。