光輝は、 俺に何を言おうとしたんだ?… 今日の俺が、 変だったから止めたのか? 俺は、 さっきの出来事を考えながら、 学校の4階へと上がっていた。 「光輝君ッ…」 何だ…?光輝…? この声は、 確か…白瀬(シラセ)か? 「結…愛……?」 「あの…あのね…」 やっぱり白瀬か…。 これって、 告白現場か…。 邪魔だな…俺は。 さて、帰るか…。 白瀬と光輝の現場をさり気無く、 見てしまった俺は その後をつきとめる事もなく 帰った。