眠れる保健室の美少女



「で、なんで園田と関係あるの?」

「あぁ…」



園田日向とあったことを、あたしは1から全てを夏に話した。

夏は興味津々な様子で、お弁当を食べる手を止めてあたしの話を聞いていた。


弟とは知らずに話してしまったとはいえ、しおりちゃんがいるから少しオブラートに包むところも少しあったけど。


「へぇー。いきなよ、椎香。」

「は?」

意味がわからない言葉に、あたしとしおりちゃんは顔を見合わせた。


「え?」