「え?3回じゃないよ?5回だよ?」 お袋・・・・・。 自ら・・・。ばかだ・・・。 親父をみると眉間にしわをよせて黒いオーラが・・・ 「あ?お前高校の時嘘ついてたのか?」 「いや~まーね?」 「ちっ夜覚えとけよ?」 「え////」 「ふっ。たっぷり可愛がってやるよ。」 お袋顔赤いっす。 そして夜激しいな・・・。 はぁ~早く寝よ。 ラブラブすぎだろっ。 そう思っていた空であった。