「終わった〜!!!!!!!!!!」
「理お疲れ様!!!」
「あぁ。ありがと![仕事モードじゃないな…。]」
はい。やっと終わりました。
要と空は部屋で寝てしまい。
麻友は家に帰り。
うちと理はずっと仕事をしてました。
理は寝そうだったんだけどね?
うちが少し殺気出せば起きるから。笑笑
それをずっと続けてました。
んで、やっとおわった。
もー疲れた〜!!!!
「理〜!今日ここで泊まるー?」
うちがそう聞くと…
「ぁ〜どーしよ。でも、帰るのめんどくさいしな〜!どーしよーな…」
「泊まってけば?うちと空は泊まるよ。空爆睡だし?笑笑」
「そーか。なら俺も泊まろうかな〜!」
「そーしな!」
「真美?お前流に連絡したか?家で待ってるんじゃね?」
ぁー!!!!!!!!!!!!!
忘れてた〜!!!!
「やばぃ!今日一回も連絡してなぃ!泊まる事も言ってない!!!!」
「あ〜ぁ。俺知らねー!じゃーな。」
「えー。そんな…泣」
取り敢えずケータイの開くか。
朝から触ってないからな〜!
怖い怖い。
「理お疲れ様!!!」
「あぁ。ありがと![仕事モードじゃないな…。]」
はい。やっと終わりました。
要と空は部屋で寝てしまい。
麻友は家に帰り。
うちと理はずっと仕事をしてました。
理は寝そうだったんだけどね?
うちが少し殺気出せば起きるから。笑笑
それをずっと続けてました。
んで、やっとおわった。
もー疲れた〜!!!!
「理〜!今日ここで泊まるー?」
うちがそう聞くと…
「ぁ〜どーしよ。でも、帰るのめんどくさいしな〜!どーしよーな…」
「泊まってけば?うちと空は泊まるよ。空爆睡だし?笑笑」
「そーか。なら俺も泊まろうかな〜!」
「そーしな!」
「真美?お前流に連絡したか?家で待ってるんじゃね?」
ぁー!!!!!!!!!!!!!
忘れてた〜!!!!
「やばぃ!今日一回も連絡してなぃ!泊まる事も言ってない!!!!」
「あ〜ぁ。俺知らねー!じゃーな。」
「えー。そんな…泣」
取り敢えずケータイの開くか。
朝から触ってないからな〜!
怖い怖い。

