いくら前へ進んでも光は見えなかった。 くらやみに一人の私。 不安で押しつぶされそうな私に 「大丈夫。僕がいる」 あなたは私の全てだよ。 あなたなしじゃ私は生きていけないの。 お願い。神様。物語の最後くらい ハッピーエンドにして下さい...。