ダメ男のくせに生意気


~ 茜 視点 ~


「そっからかな…

光輝先生のこと気になり始めて…
いつの間にか、好きになってた。」


そんなことがあったんだ…

光輝先生、カッコよすぎ!


「本当に少女漫画みたいな出来事だから…

まさか、自分がそれで好きになるなんて…って思ったよ。」


「なんか、そんな話聞くと…

私なんで忍のこと好きなんだろって改めて実感するよ…」


私が落ち込みながら言うと、美樹は苦笑いしながら…

好きになったもんは、仕方ない!と言ってきた。