ダメ男のくせに生意気


「ごめんね…茜お姉ちゃん…

美味しそうだったから…食べちゃった…
本当にごめんね…」


健太くんは、目をうるうるさせながら謝ってきた。


そんな悲しい顔で見つめられたら…

いいよって言うしかないじゃん!!


「いいよ、いいよ!!


ショートケーキも健太くんみたいな…

かわいい男の子に食べられたら嬉しいだろうし!!」


「ありがとう、茜お姉ちゃん!!

本当にごめんね…?


茜お姉ちゃん、だぁいすき!!」