「お兄ちゃん、よかったね!! こんなに、綺麗なお姉ちゃんたちとお友達で!!」 綺麗だ、なんて~!!こどもは正直者ね~!! 「バカか!! こっちの美樹ちゃんは綺麗だけど… こっちの茜は綺麗でもなんでもねぇだろ!!」 忍は指をさしながら、言ってきた。 「お兄ちゃんの言葉は無視すればいいのよ~!!」 忍の耳を掴んで、力一杯強く引っ張った。