「…俺の…弟だよ…」 忍の弟!?この、かわいい子が!? 「嘘つくんじゃないわよ!! こんなかわいい子が… 忍の弟なわけないでしょ!!」 私は全否定した。 こんなかわいい子が… 忍の弟なんてありえない!! 「ちょっと落ち着いて、茜ちゃん!! この子、マジで忍の弟だから!! 俺、何回か忍の家遊びに行ってるから本当だよ。」 俊介くんはそう言ってきた。