ダメ男のくせに生意気


「とっても、いい女だよ。


今までに…

こいつ以外は、好きにならないって思ったほどにな…」


先生は笑顔で言った。


これには、女子は勝ち目ないと思って、自分の席に戻った。


でも、私は気づいてしまった。


女子が戻ったあと、先生の顔が少し…

懐かしいような、悲しいような複雑な顔をしていることに…


私は気になったけど…


先生があまりにも、悲しい顔していたから
聞くことが出来なかった…