ダメ男のくせに生意気


「遥様…

キスは、いただけますか…?」


いつも遥様は、俺にキスをしてくれない。

まるで焦らされている感じだ。


いや、焦らされているのも…

また、たまらないんだが…


「いやぁ。

良太にキスするときは、ご褒美のときしかあげなーい。


これも良太にとったら、嬉しいんでしょう?

良太は、Mだもんね?」


「…………はい…」


遥様の女王様スタイルが好きだ。

こんなに綺麗と可愛さを兼ね備えている人が女王様なら…


誰だって、ある意味興奮しますよね!?


あぁ…遥様…

俺は、貴方しか目に入りません…っ!