ダメ男のくせに生意気


そして、ある部屋連れて行かれ…

私と遥さんは、近くにあったソファに座った。


良太さんは、すぐに紅茶とお菓子を用意して私たちに出してくれた。


「じゃあ、光輝の想い人のことについて話すね~」


「は、はい…」


光輝先生の想い人…

どんな人なんだろ……


「名前は、蓮華っていって…

明るくて優しくて周りを元気にする…
まるで、太陽みたいな女だったらしい。

癖は、人の頭を撫でること。


光輝のことは…光ちゃんって言ってた。


光輝は、鳳凰の初代総長で…

その姫が、その蓮華さんって人だったの~」


遥さんは、たんたんと光輝先生の想い人のこと言った。