ダメ男のくせに生意気


私は、遥さんについていき…

占いの館と書かれてある店に入った。


「あの…ここ…」


「あぁ、ここは良太の家だよ。

雑誌とかで見たことあるでしょう?


ここ結構、有名だったらしいからね~?」


確かに、雑誌とかで見たことある。

すごい当たる、占い師がいるって…


それが、良太さんだったの…!?


「言っとくけど良太は、占い出来ないから。

催眠術で周りの奴等を操っていただけ。」


「………えっ!?」


催眠術…!?


「もう良太に催眠術は使うなと言ってあるから、占いの館はやってないよ。

だから、好きにこの家を使えるってこと。」


「遥様なら、好きに使ってくれて構いません。

俺の主人なんですから…」


さっきから、良太さんは何を言っているんだろう…