ダメ男のくせに生意気


そのまま遥さんは、店から出たので私は追いかけた。


「待って、待ってください!遥さん!」


光輝先生のことを教えてください!

知りたいんですっ!


私は、遥さんの服を掴んで止めたら…


「遥様に触るな」


「……っ…い…」


私と同じくらいの歳の男の人が私の腕を掴んだ。

男だと分からせるくらいに手に力を入れてきていた。


「良太。離してあげて。」


「はい、遥様…」


なに、この人……

まるで忠犬だ…