ダメ男のくせに生意気


忍は刺されたせいか…

叩かれたせいか、分からないが…


忍じゃない顔になっていた。


あっ…!


でも…

元々、こんな顔だったような気がする…



しばらくたって…

先生も落ち着き、忍も意識を取り戻した。


「高山くん…ごめんね……」


先生は自分がしたことが信じられなくて、何回も忍に謝っていた。