ダメ男のくせに生意気


「絶対嘘だろ!

弟の彼女なら、お兄さんに抱きついたりキスしようとしねぇだろ!」


男子は、ずるい、嘘だと光輝先生に言っていた。


「あいつは…

他の奴と違うっていうか…」


違う…?

どういう意味…?


「光輝先生に弟がいたの!?

キャー、私狙っちゃおうかな~?」


女子は、こんな感じのことを言っていた。


いや、彼女いるって言ってるじゃん!

狙うとか無理でしょう!


「もうあいつの話はやめろ。

それに絶対にあいつに近づくなよ。


厄介なことになるだけだぞ。」


「うわぁー、自分の女だから手を出すなってかー、やっぱり好きなんじゃねぇかー!」


「キャー!そんなこと言われたいー!」


本当に、このクラスって終わってるね…