ダメ男のくせに生意気


「お前、その体…

ちゃんと蛍ちゃんに許可取ってるんだろうな…?」


「大丈夫~!ちゃんと許可取ってるから~

それに蛍の許可ないと体替われないからねぇ…」


それなら、安心だな。

俺なら、こいつに体貸すのなんて絶対に嫌だな。


「じゃあ、色々ありがとねぇ~」


「おう、気を付けて帰れよ。」


俺は、遥を玄関まで送ると…


「あっ、そうだ。明日大変だと思うよ~

頑張ってねぇ~」


いきなり、そんなことを遥が言ってきた。

なんだ、何かあるのか…って聞こうとしたら遥は、帰ってしまった。



あいつなら、アキラをどうにか出来るだろ…


俺は、そんなことを考えていたが…

遥の意味深な言葉の理由は、明日思いしることになる。