ダメ男のくせに生意気


「キャ!もう、やめてよぉ光ちゃんっ!」


「俺は、何もしてないぞ~?」


「うそ!絶対光ちゃんっが水かけてきたっ!」


「してねぇって!」


俺と蓮華は、海水をかけて遊んでいた。


蓮華…



しばらくして、ビデオは終わった。


俺は、笑って蓮華と一緒に遊んでいた。

あのときの俺は、本当に毎日が楽しかった…


蓮華が傍にいるだけで、俺は笑えたんだ。


本当に楽しくて…っ…

くそっ、泣くな!


蓮華との約束を破るつもりか!