ダメ男のくせに生意気


「あぁー、もうっ!

そんなに、私の水着姿撮らないでよ!


恥ずかしいでしょう!」


蓮華…


久しぶりに見た蓮華は、楽しそうに俺らと遊んでいた。


俺の好きだった、あの笑みも真っ直ぐに人を見る瞳もちゃんと映っていた…


「アッキーっ、そんなとこに居ないで遊ぼう!」


「私は、ここで見てますから…あっ、ちょっと蓮華さんっ!」


蓮華は、アキラが砂浜で見ていたのに気づいてアキラの腕を引っ張り海に入らせた。