ダメ男のくせに生意気


「う~ん…

僕、人と待ち合わせしてるから…」


やっぱり、遥さんだ…!


男子生徒たちは、そっか…と言って、遥さん
から離れて行った。


私は、男子生徒と入れ代わるように遥さんのところに行った。


「こんにちは…遥さん。」


私が、遥さんに挨拶すると…

遥さんは、私に気づいて…


「………あぁ…

美樹ちゃんだよね。こんにちは。」