ダメ男のくせに生意気


「忍のくせに…」


私は、小さく言ったら…


「あぁ?なんか言ったか?」


忍が、私の声が聞こえてたのか私に聞いてきた。


「忍のくせに…

私を悩ませないでよ、バカーー!」


「……ぶふっ!」


私は、思わず忍の顔を叩きながら言ってしまった。


忍は、壁にあたって背中と顔を擦りながら…


「お前は、本当に俺に恨みでもあんのか!!」


私に怒ってきた。