ダメ男のくせに生意気


「光輝先生は、彼女のことを大切にしてるって感じで話てたでしょう?


なのに…

美樹が見るまでは、言い争っている感じだったんでしょう?


なんか、おかしくない…?」


あんなに、大切に思っている感じで話てたのにケンカするなんて…


おかしすぎる…


「遥って人の指に…

光輝先生と同じ指輪あった?」


「そこまで見てない…

あの時は、指輪のことなんて目に入らなかったから…」