ダメ男のくせに生意気


「自分が、蓮華さんを守れなかったくせに…

僕にキレないでくれる?


自分のせいじゃないって言うつもりじゃないでしょ?


僕が蓮華さんにならないと…

ただ、そうしないと…アキラは壊れるよ。


深い深い闇の中で、一人いることになるよ?」


知っていた…

アキラが、蓮華のことを好きなことは…


だから、アキラの闇は深いことも知っている。


俺を恨んでることもな…


「お前が、蓮華になれなかったら…

アキラは深い闇の底に行くことになるぞ…」