ダメ男のくせに生意気


「どっちもだ。


お前みたいな奴に、蓮華の話をしたら…

蓮華が汚れる。」


ひどい~、と嘘泣きをしてくる奴を見て…

うぜぇ…と思った。


「ねぇ~

恭也に鳳凰を任せて無責任と思わないの?


一応、自分がつくった族なんだから…

責任もって、鳳凰を守ってよ。


今、光輝のせい…いや…

アキラも心が弱いから、だけど…


鳳凰が壊れようとしているんだよ?


少しでも、恭也に対する…

いや、鳳凰の奴等に対する責任を感じてるなら…


僕に蓮華さんの話を聞かせて。」