「ボクっ、嘘なんて言ってないよ…ぐすっ… ボクっ、そんな悪い子じゃないもん…」 健太くんは泣きながら言った。 「忍ー! あんた、健太くんのせいにして怒るなんて見損なった!最低!」 「ひどいぞ、忍! こんな小さい子に罪を擦り付けるなんて!」 私やみんなは、忍に怒って言った。 「だー! もうっ、いい!」 忍は怒って、借り物競争のところに向かった。