疾走☆ラビリンス~曖昧な三角関係~(おまけSS更新中)



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ひとまず嵐は去りました。


何とか茜ちゃんのエロスイッチをオフにして、現在。




「…で。何? 破門って。あたし、そんな理由じゃ認められないよ」


「叶わない恋ならさっさと身を引くのもありかなって」




どんなに努力したっておっぱいは大きくならないし。


傷がこれ以上大きくならないうちに、さっさと潔く諦めた方がわたしのためにもなる。


まあ、十分、傷ついたけれども。




「そんな卑屈だから名取くんも振り向いてくれないのよ」


「…っ! でもっ」


「『でも』じゃない。
千早ちゃん。あたしはスポーツとかやってないからわからないけど、陸上も同じなんじゃないの?

一回走っていいタイムが出なかったからってやめないでしょ?」


「そう、だけど…」