「だって、…彼女(暫定)は、おっぱい大きいのっ! わたし、今からは巨乳になれないよっ」
ハッと我に返ったときには遅かった。
茜ちゃんの前で何てことを言ってしまったんだわたしは…。
「…そんなに巨乳になりたいならあたしがしてあげようか?」
「な、何の話でしょうか…」
「千早ちゃんが巨乳になりたいって話」
にじりにじりとわたしに迫ってくる茜ちゃん。
わたしの背中にはタラリと冷や汗が流れる。
あれ、おかしいな。今は真冬なのに。
「あたしのテク、評判いいんだよ?」
て、テク? テクニック?
誰からの評判か、頼むから教えてくれ。
「知らないよっ、そんなこと! わたしには関係ないじゃん!」
「黙ってあたしに揉まれときなっ!」
「イヤーッ!」
ついに、お姫様が本性をあらわしました。
どうなっちゃうの? わたし。
女の子に純潔を奪、うば、奪われちゃうの?
ヒィィッ!
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