疾走☆ラビリンス~曖昧な三角関係~(おまけSS更新中)



茜ちゃんのツヤツヤした腰まである長い黒髪を見るちゃうと、
どうしてもいいなあって思っちゃうんだからいいじゃない。


腰までとは言わないけど、せめて肩!

いや、耳にかかるくらいまでは欲しい!




すると今度は雨森はわたしの耳元に顔を寄せて、甘い声でこう言った。


「女の子のうなじは、髪で隠れてるのもそそるけど、
藤村みたいに常に見えてるのもいいよな。興奮する」


「………」




わたしは、驚きと衝撃を表現するために、たいして大きくもない目を最大限に開いた。


ちなみに口は半開き。


うなじ…?

そそる…?

興奮する…?

「イッタイ ドウイウ イミ デスカ。」


ちはやはこんらんしたようだ!


だって、だって、だってだってだって! 意味わかんない!