疾走☆ラビリンス~曖昧な三角関係~(おまけSS更新中)




茜ちゃんはわたしをお家に招待してくれた。


さっそくわたしのお姫様修行を手伝ってくれるんだって。




やっぱりお姫様はどこまでもお姫様だ。


見ず知らずのわたしによくしてくれるなんて。




こんなに優しいお姫様は、きっと茜ちゃんしかいないよ。




茜ちゃんのお家は、わたしの家と目と鼻の先にあるマンションだった。


意外にご近所さまでした。


何でこんな近くにこんなかわいいお姫様がいるのに、わたしは気づかなかったんだろう。




「茜ちゃん。東高の彼の話、聞かせて欲しいなあ」


もしかして、わたしの知っている人だったりして。


クラスの人とか、陸上部の人だったらどーしよ!


協力してあげたい!

…って、余計なお世話だよか。