悲しいことか私には免疫ができてしまっていて、不思議なくらい俊に申し訳ないと思う気持ちが湧いてこない。
古谷君を好きで、遥希が愛しくて、ふらふらと三人の間を行き来しているうちに、私の心は荒んじゃったのかもしれない。
だけど今の時点では、俊以外の誰にもカラダは許していない。
ズルいかもしれないけど、それが変な安心感を生み、浮気の自覚を薄くしていた気がする。
シャワーを浴びながら考える。
古谷君が何を思って今こうしているのか、本意はわからないけど、ここまで来たら流れに任せた方がいいのかな。
私は好きな人と一緒にいるんだから、この後どうなっても、きっと後悔はしない........
意志を固めてそ~っと部屋に戻ると、古谷君はベットでうつぶせになって、スマホをいじっていた。
ドキドキしながら、静かにベットに腰掛ける。
流石に最初から隣に横たわる勇気は出なかったから。
なのに古谷君は自分の隣をバンバン叩き、こっちに来いって促す。
ためらいを見せたら目が合って、私の腕を引き寄せるから、諦めてベットに上がると、古谷君も起き上がり、並んで座った形になった。
「何にもしないから、ビクビクすんなよ。」
「してないよ。」
「すっぴん?」
「へ? あ、うん。」
「益々、童顔。あんまり変わんないんだな。可愛いじゃん。」
「.......そう?」
「うん。」
古谷君を好きで、遥希が愛しくて、ふらふらと三人の間を行き来しているうちに、私の心は荒んじゃったのかもしれない。
だけど今の時点では、俊以外の誰にもカラダは許していない。
ズルいかもしれないけど、それが変な安心感を生み、浮気の自覚を薄くしていた気がする。
シャワーを浴びながら考える。
古谷君が何を思って今こうしているのか、本意はわからないけど、ここまで来たら流れに任せた方がいいのかな。
私は好きな人と一緒にいるんだから、この後どうなっても、きっと後悔はしない........
意志を固めてそ~っと部屋に戻ると、古谷君はベットでうつぶせになって、スマホをいじっていた。
ドキドキしながら、静かにベットに腰掛ける。
流石に最初から隣に横たわる勇気は出なかったから。
なのに古谷君は自分の隣をバンバン叩き、こっちに来いって促す。
ためらいを見せたら目が合って、私の腕を引き寄せるから、諦めてベットに上がると、古谷君も起き上がり、並んで座った形になった。
「何にもしないから、ビクビクすんなよ。」
「してないよ。」
「すっぴん?」
「へ? あ、うん。」
「益々、童顔。あんまり変わんないんだな。可愛いじゃん。」
「.......そう?」
「うん。」

