「いいね、その脅えたカオ♪でも慧はまだ物足りないんでしょ?」
「もう充分っ、だから…。勘弁して下さ「遠慮しないで?言いなよ『虐めて下さい』って。ほら、早く。」
「だから、寧々ゴメンって…「こら、深宮クン。『寧々』じゃ無くて『寧々センセイ』でしょ?」
「はぃ??」
「『はぃ??』じゃなくてさぁ。せっかく深宮クンの好きなカテキョっぽい設定にしてあげたんだから、ちゃんとやろうよ。」
「えぇぇ??」
「はぁー、もういいや。聞き分けの無いコにはオシオキしちゃう♪」
「ちょ、え、ね、ね…?」
「あー、また呼び捨て?ホントキミには一から調教(おし)えなきゃいけないみたいだね。」
慧の耳にフッと息を吹き掛ける。
「っ?!!」
「前から思ってたけど、深宮クンって耳、弱いよね…。」
耳元でそう囁いてあげると
「っ」
盛大に肩をビクッとさせながら唇を噛んで声を我慢している。
報告しまーす。慧は攻めるのには慣れてるけど、攻められるのには全然慣れてませーん♪
「止めて欲しい?」
「…っ止めて、ください…。」
