だって、慧に少しでも可愛いって思われたい…って乙女か!
こんなことに一生懸命になるなんて、超あたしらしくない。
今までのあたしからじゃ考えられない。
…ホントおかしいな。
今日学校で会ったばっかなのに。
さっきデートの約束したばっかなのに。
もう慧に会いたくなってる。
これはヤバい。ヤバすぎる。
ヤバい通り越してイタイ。
慧のこと考えただけで勝手に頬が緩んでくし…。
病気かも。うん病気だ。
病名は…、『恋の病』的な?
…………キモ。
うあー、どんどんイタイ奴になっていくー。
これ以上自己嫌悪に陥りたくないー。
そんで眠いー。
そうだ!こーゆうときは寝てしまうのに限る。
とゆーワケで、いつものようにシャワーを浴びて、ドライヤーをしてベッドに潜り込んだ。
