未完成な小説たち。


「あ、ちなみに私の事は鶴子って呼んでね!」


鶴子…ツルツル頭?


「あと、ツルツルって言ったらイケメンでも殴るからね!」


「はっ、はい。鶴子さん」


鶴子さんは俺の頭を撫でる。


「よし、いい子ねぇ〜。じゃ、あなたの名前はどうしようか?」


「そうですね…」


何かを思いついたように鶴子さんは手を叩く。


「もうめんどくさいから、リオにしましょう!」


マオからリオ…本当に適当だ。


「よろしくねぇー、リオ」


「…はい!」