動揺しながらも、目は彼女から離せない。 見れば見るほど綺麗だ。 吹奏楽部に入れば…… 彼女の隣で一緒に演奏……とか!? 鼓動が早まる。 頭はもうぐちゃぐちゃだ。 よく考えなければ。 俺は来た道を引き返した。