君に恋して




「え、まじで?」


「うん。マジマジ。」


「なんだよ〜。そーなのかー!」


「ごめんごめん。言ったと思ってた!」



少し焦ってる遥輝を見て、可愛いって思ってしまった。



「遥輝には、感謝してるんだよ。
いっぱい泣かせてくれて、そばにいてくれて…私を支えてくれて、ありがとう。」



「なんだよ、急に…。」



あ、少し照れてる…



「なんか、言いたくなったから。」



今日は、色んな表情の遥輝が見れて、なんか楽しいな。



「ねぇ、もしかして今日、失恋した私を元気づけようとして誘ってくれたの?」



「はぁ?ちげーよ。っせーな。」



と言って、窓の外を見る遥輝。



「ふふ。そっか。ありがとう。」



じゃあ今日は、はしゃごうね!!!