「あっ、いやその…」 「そうだな。」 「えっ…?」 私の言ったことに対して同意してきた事にびっくりして、思わず聞き返す。 「あの…さ、」 遥輝が足を止めて少し俯く。 気づくともう、私の家の前だった。 「夏休みさ、俺とデートしない?」