君に恋して





「てかマジさっきの反則だから。」



「えっ?さっきの?」



「3日会ってなかっただけで顔真っ赤にする奴はじめて。」



「ええっ?!それはっ…」



だって、淋しかったんだもん…



「俺も、そうなりそうなのを我慢してたのに、あんな事言われたら我慢できねー…」



「え?我慢って…?」




「キス、したくなっちゃうってこと。」



かあああああああ/////////



「なっ…」



「だから、サボらせちゃった。」



と言って、イタズラっぽく笑う遥輝。


やっぱり、カッコイイ…。



「なぁ、それで大樹んちで飯食ったんだよな?何もなかった…?」



「え?あるわけ無いじゃん何言ってんの?そんなこと、心配してたの…?」



「そりゃ、心配だろ。
俺だってふつーに妬くよ?」



うそ…


妬いてくれるなんて、やっぱ嬉しい…





「ごめんね?心配かけて…」



「んー、いーよ。可奈子のためだしな。
大樹だから、安心だし。」



「ん…でもやっぱり、嫌ならやめるよ!
大樹の家でご飯食べるの…」