「なに言ってんの?とうとうおかしくなっちゃった?」
「いやいやいや!ごめん、言い方間違えた。スカート戻してみて?」
「どうやったらいい間違えるのよ....」
「いやー、ついつい理沙を思い出して」
わけわからん。
どうもこいつは変人のようだ。
「おろすったって.....これでいい?」
4つくらい折っていたスカートを戻してみせる。
丁度膝の辺り。
「うーん、まあこんくらいだよな」
と、しゃがんでじーっと膝を凝視する洋二。
私は鳥肌が立ち、頬を蹴った。
「な、なにしてんの!?ばっかじゃない!?この変態!」
「いってえな!!なにすんだよ!」
「こっちのセリフだよ、あほ!今パンツ見たでしょっ」
「ああ!?」
絶対今の角度から見たな。
蹴った瞬間顔斜めになって絶対見た。
「見てねえよ!」
「嘘!」
「はぁ、別にお前のなんて見ても興奮もなにもしねえよ」
「今度はきっちり顔面めがけて蹴ってやろうか」



