2008.06.11にこの小説を書き始め、放置していたり表現力の無さから少し離れていました。


最初はこぅちゃんとの出会いや感動を何かに記しておきたくて書き始めたんですが、それからの話があたしにとって辛い内容が多くて、やめようとも考えました