【完】禁断の恋ってやつ。



「まぁ、理由はわかるけどね?」



苦笑いしながらあたしをみる結奈ちゃん。



「へへっ……大丈夫だから心配しないで!」



たぶん、心配させてるだろうからできるだけ明るく振る舞った。



そしたら、結奈ちゃんも安心したようにニコッと笑ってくれる。



送ってきた人、誰なんだろう……。


―――――――



一日中そのことを考えて気づいたら放課後になってた。