「あの人、絢斗のこと見て顔赤くしてた! 絶対に絢斗のことカッコイイとか思ったよ!?」 ジュースも取りにいかずご立腹の桃香。 「絢斗はあたしの彼氏なのに!」 「それ、ヤキモチ?」 冗談で桃香をからかうために言ったのに…… 「そうだよ! 好きだもん! ヤキモチぐらい妬くよ!」 なんで今日こんな素直なんだ!? そんなこと言われたら返す言葉がないわけで……。