桃香の手を引っ張って、パーカーの上に座らせる。 「きゃっ……!?」 「……っと」 引っ張った勢いでバランスをくずした桃香をあわてて支える。 「へへ、ありがと」 ニコッと微笑む桃香がめっちゃカワイイ。 キスしたいのを理性でなんとかおさえこむ。 「あ、そういえば絢斗の誕生日っていつ? なんか、話逸れたような気がするから!」