うぅ~……少しでも悪いイメージがつかないようにしないと。 なんにしたって、絢斗の友達だしね! そんなことを考えてるうちに車はカップル限定水族館の駐車場に止まった。 「ほらついたぞ~」 絢斗が車からおりるのをみて、あたしも車からおりる。 車にカギをかけた絢斗は、そのカギをポケットにしまった。 「早く行こーぜ」 大好きな手を差し出してくれた絢斗の手を握って歩き出した。