なんか、絢斗の言葉が胸にグサッと突き刺さる。 「わかったよ! キスする!」 罪悪感らしきものに負けたあたしは、キスすること承諾した……。 「ほら、今信号赤だからはやく」 絢斗に急かされて、チュ……と軽く触れるだけのキスをした。 「えー、たんねぇ」 笑いながらそう言う絢斗は「あとでいっぱいするから」と言って青に変わった車を発進させた。 ほんと、どこに行ってるのかな?