「大丈夫だよ、絢斗! 絢斗は恋愛のスキ。 結奈ちゃんは友達とか親友としてのスキ。 だから、同じスキでも意味が違うの!」 そう言っても絢斗の顔は寂しげなまま。それに、ちょっと不機嫌になってる。 「もー、これで機嫌なおしてよね!」 あたしもGW前でやっぱりテンションが高くなってるらしい。 その証拠に、初めて自分から絢斗にキスをした。 恥ずかしくなって固まってる絢斗を放置して、教室に戻ってきてしまった。