【完】禁断の恋ってやつ。




あたしは好きすき言われすぎてヤバい!



絢斗はいつのまにか食べてたご飯をそのへんの机に置いて、あたしを引き寄せる。



「もう、これからはガマンとかしなくていーんだな。

桃香、俺と付き合ってくれる?」



抱きしめながら、耳元で甘くささやく絢斗。



もちろん、あたしの返事は決まってる。



「……はいっ!」




今日、5月2日はあたしと絢斗の大切な記念日になった――…