「じゃ、じゃあ橋本、誰かに代わってもらうのもありで……」 夏川先生はチラッとアイスに視線をうつして、気まずそうにそう言った。 「も、桃香ちゃんおねがい……」 へっ!? なんであたし? んー、でもアイス溶けるのやだし……しょうがないよね。 「藍沢、答えは?」 「サマー」 「せーかい! みんな食っていいぞー!」