「まぁ……」 でも、そんなこと言えないから結奈ちゃんが言った通りにしとく。 気づいたら、夏川先生も近くにいないし……。 「はぁ……」 ため息をつくあたしを、不思議そうに眺めてた。 ――――――― 「「ありがとうございました〜」」 男子たちのバスケも、決勝で負けて準優勝。 悔しそうな顔の男の子たちと教室まで戻った。