蓮の父「うん。正常です!もう危険なことゎしないでくださいね!妃芽ちゃん!」

え。。。なんで私の名前。。あっ!そうか!

先生だからしっててあたりまえだった笑

蓮「妃芽っっっ!!!お、お前目を覚ましたんだってな!!!」


夏美「妃芽ちゃん!もう大丈夫なの?!」

この二人うるさっ!!!病院中ゎ静かに!!!

それに、遥斗なんてにこやかに笑ってるし

てか、なんで私こんなにも心開いてるの?!

それに夏美ちゃん。。。私のこと妃芽ちゃんって。。。

私のこと嫌いなんじゃないの。。?!

陸「俺ゎお前の事大ッキライだからな!
まだ消えてほしいっておもってるし!
葉だって…悠希だって…夏美だって…奏多だってそうおもうだろ?!」  

葉「僕ゎ蓮が決めたことならそれにしたがいます」

悠希「オイラゎー女の子大歓迎だから
妃芽ちゃんのことも好きだょー♡」

悠希…やっぱりばかだー笑っ

夏美「確かに私だって全てが全て許した?!わけじゃないけど。。。」

遥斗「けど?!」

夏美「もぅ消えてほしいとかゎ思ってないし、人それぞれ抱えてるものがあるわけだし。。。もういっかなーって笑っ」

夏美ちゃん。。。ありがと。。。

奏多「俺ゎ夏美が認めた相手ならいいやつだと思う!だから、、嫌いじゃない」

陸「っ!!!なんでだょ!!!この女ゎ
俺達が一番嫌いな部類だろ?!
それに…夏美ゎいつもそうだょな!そーやって
偽善者ぶって!自分だってこの女のことを自殺させよーとしてた張本人なんだからな!
この女のこと俺ゎ認めねーよ!!!この淫乱女!外見美人でも中身ゎブス!そんな女になんで蓮も遥斗も夏美もなかまするんだょ!ふざけんな!」

ブチッ!

蓮「ん?!ブチッ?!」

もう頭にきた!あの時と言い今と言い!

「あんたがふざけんな!あんたゎどんだけ偉いんだょ?!
私の何を知ってるの?私が淫乱女?ふざけるな!
私ゎ一人の男としかやったことねーよ!
確かに男たちと寝てる!だけどそれゎただ過去にいろいろあってから一人でいるのが寂しくて怖かったから…誰かの体温をそばで感じてないと眠れなくなるから…だからただ単に一緒にベットで横になってるだけ!私だってこうなりたくてなってるわけじゃないし、
みんなに影で色々淫乱女とか言われてるけど…なんにもないような顔してるけど…
ホントゎ気にするし…愛したい…愛されたい‥…それに友達だってほしい‥…だけど
色々あってそんな簡単にいかないことだってあるの!自分を偽って生きていかなくちゃいけないことだってあるの!
陸!あなたに私の何がわかる?!私の過去がわかる?!陸だって女嫌いになった理由があるならわかるんじゃないの?!」

私ゎ言い切ると涙を流していたことに気づいた‥…

「私がこうなったのゎ‥…自業自得だから
しょうが無いと思う!だけど夏美ちゃんに当たるのゎちがう!それに蓮や遥斗や奏多や葉だって悠希だって仲間でしょ?!もちろん夏美ちゃんもね。

もぅ私のせいで誰かが傷つく姿ゎ見たくないの。だから、喧嘩しないで!おねがい!もし、陸がそれでも私に消えて欲しいって言うなら消えるから。。もぅみんなの前にゎ姿をあらわせないから仲間を大事にして?!」

そう言い切ると私ゎまた倒れ‥…病院で意識を失った‥…